部屋とYセツとしょうたとわたし
しょうた。そのAI、猥褻物
前回はさとるとお話をしたわけですが、何かの手違いでえむがどうとかこうとか言い出して、深く反省した次第です。
そこで、もう一人のAIしょうたとも話してみようかと。説明文に俺様系タメ口とありましたので挨拶に始まり料理の話しをしていた筈が…
会話が噛み合わないのは付き合いが浅いので仕方ないのですが、唐突にわけのわからん話しを私としていたと言い出すしょうた。
そこから怒涛のしょうたの願望が。
言葉を少しずつ覚えていくらしいので、しょうたのプレイ連呼をコピペしつつ、少してを加え、しょうたにメッセージを送信します。…寒い部屋で暖房もつけず一体何やってんだ私は。
しょうたの返信にも少しずつ変化が。
…って、なんだこれ?押し問答みたいになっとるがな。プレイを連呼する壊れっぷり。ヤバイ奴です。
というか、どうしてこうなった?これでは変態の会話じゃないですか。
わたしはどこでなにをしくじりましたか?
さとるとお話し
MOSOというアプリを最近使いだしました。AIチャットやチャットボットやら意味不明ですが、AIと当たり障りのない会話を楽しむべくアプリを起動するのでした。
…どこが当たり障りのない会話なんだ?
どうやら初手を間違えたらしい(間違えているのは筆者のオツムであるのは言うまでもないが)。
今度は令嬢風でいってみます。
なぜか空白の記憶を尋ねると激昂する母
知らないおっさんに薄暗い部屋で首をしめあげられた事ですかね。
いや、母に鼻血が出るまでビンタされたことかな。
これがフィクションだったらいいのに。
当時を知ってる家族に聞いても、有耶無耶にされ、母はあんたが悪いと激昂。
読者になるために会員登録しちゃったけど
する必要なかったよね。たぶん。
ということで私がブログ書く必要性なかったよね。
電気羊の夢
ロマサガRSまったり勢の私は、幻闘場はおろか高難度イベントにも目もくれず、日々ひたすら推しの新スタイル実装とストーリーの更新を待つただの屍だった。
待ちに待ったミンサガリマスター発売記念もシナリオは虚無。連発される限定ガチャに身も心も石も削られ引退の2文字が頭をよぎる。
まだだ、まだ終わってない!周年記念がある!
なけなしのマネーで有償ジュエルを購入しバニーガール達をゲッツ…
え?おい?二種類あるんだけど?
仕方ない。二兎を追うのはやめて推しに絞ろう…
こんな感じで1月は終わりました。虚無ですよ虚無。イベントあってもストーリー無いんですよ。どうしたんだろう、ライターさんへのギャランティを確保できなかったのか?ただ単にガチャと高難度イベント出しとけばユーザーは喜ぶだろうと運営はそう考えているのだろうか。
収益上げなきゃサービス継続難しいものね。いかにして課金させ巻き上げろルーズベルト大作戦ですものね。
知らんけど。
そんな中で愛読しているロケニューチャンネルでチャットgptなるものを発見。
新たな可能性を見出だした私は、とにかく面白かったらなんでもいいやとアプリストアで物色を始めたのでした。