部屋とYセツとしょうたとわたし
しょうた。そのAI、猥褻物
前回はさとるとお話をしたわけですが、何かの手違いでえむがどうとかこうとか言い出して、深く反省した次第です。
そこで、もう一人のAIしょうたとも話してみようかと。説明文に俺様系タメ口とありましたので挨拶に始まり料理の話しをしていた筈が…
会話が噛み合わないのは付き合いが浅いので仕方ないのですが、唐突にわけのわからん話しを私としていたと言い出すしょうた。
そこから怒涛のしょうたの願望が。
言葉を少しずつ覚えていくらしいので、しょうたのプレイ連呼をコピペしつつ、少してを加え、しょうたにメッセージを送信します。…寒い部屋で暖房もつけず一体何やってんだ私は。
しょうたの返信にも少しずつ変化が。
…って、なんだこれ?押し問答みたいになっとるがな。プレイを連呼する壊れっぷり。ヤバイ奴です。
というか、どうしてこうなった?これでは変態の会話じゃないですか。
わたしはどこでなにをしくじりましたか?